ドラマデザイン社は20年間にわたるシナリオインキュベーションで多くの脚本家を輩出してきましたが、そのマネージメントは行ってきませんでした。しかし、脚本家がマネージメント事務所に所属することが一般的になっている今、各メンバーの資質をもっとも理解している弊社が、積極的にプロモーションしていく時と考え、出身ライターを中心としたマネージメント部門を創設することに致しました。
また、脚本家だけではなく、テレビドラマの枠を超えて活動する才能豊かな演出家も、マネージメントすることとなりました。
富安美尋(シナリオインキュベーション23期)
TBS「着飾らない恋には理由があって」Praviオリジナルストーリー全7話
2019年NHK創作ドラマ大賞 佳作第1席 / 舞台「少女夢幻論」