ドラマデザイン社は20年間にわたるシナリオインキュベーションで多くの脚本家を世に出してきましたが、そのマネージメントは行ってきませんでした。
脚本家がマネージメント事務所に所属することが普通になりつつある近年、半年にわたるインキュベーションで、それぞれの資質をもっとも理解している弊社が、特に優れた才能をもつ出身メンバーを、育成、プロモーションするため、マネージメント部門を創設することに致しました。
また、脚本家だけではなく、テレビドラマの枠を超えて活動する才能豊かな演出家も、マネージメントすることとなりました。
綿種アヤ(シナリオインキュベーション23期) テレビ朝日「妖怪シェアハウス」第6話
富安美尋(シナリオインキュベーション23期) NHK創作ドラマ大賞 佳作第1席