NHK特集ドラマ「高速降りたら」（3/19放送）で、脚本家デビューを果たしたシナリオインキュベーション26期生の武田雄樹さんのシナリオと記事が月刊ドラマ5月号に掲載されました。インタビューではシナリオインキュベーションのことも熱く語って下さっています。是非、お読みください！

シナリオインキュベーション23期生の富安美尋が、読売テレビ4月ドラマ「約束～16年目の真実」の第5話と第6話を執筆いたします。読売テレビ同枠では昨年4月ドラマの「勝利の法廷式」、10月ドラマ「ブラックファミリア～新堂家の復讐」に続いて3回目の執筆となります。是非、ご覧ください。

シナリオインキュベーション27期の當銘啓太さんが、テレビ東京ドラマ24「君が獣になる前に」のシナリオを執筆いたしました。當銘さんはデビュー作となった同局の1月ドラマ「ハコビヤ」を続いての執筆です。プロデューサーの皆さんにその実力を認められてこその連投だと思います。放送は4月5日から。是非、ご覧ください。

シナリオインキュベーション26期生の武田雄樹さんが、NHK特集ドラマ「高速降りたら」を執筆しました。これがデビュー作。主演を東京03の飯塚悟志さんが務めるということで話題となっています。NHK創作ドラマ大賞で佳作第1席を取っている実力に加え、シナリオアカデミアでも人一倍勉強熱心だった姿勢が見事に実を結びました。今後の活躍が楽しみです。放送は3月19日（火） よる10時～（44分）。ぜひ、ご覧になって下さい。

シナリオインキュベーション26期の土山由紀子さんが脚本を執筆したTeam337第６回公演「最後の望み」（原作：矢崎存美　演出：嶋尾康史）が赤坂RED/THEATERで上演されます。先だって行われた大阪公演のフィナーレでは客席からのすすり泣きでたいへんなことになったそうです。土山さんは今回が舞台初執筆。上演期間は2/28(木)～3/3（日）是非ご観劇下さい。

シナリオインキュベーション25期生で弊社所属脚本家・高矢航志が、2024年1月クール連続ドラマ「めぐる未来」を執筆します。ドラマを軌道にのせる第3話～第5話という重要なパートと第8話を担当。高矢は先日、関西演劇祭2023年で脚本賞も受賞、注目を浴びています。1月18日(木)23：59スタート。ぜひ、ご覧になって下さい。

シナリオインキュベーション27期生の當銘啓太さんが、テレビ東京のドラマ25「ハコビヤ」で脚本家デビューを果たしました。27期生となってわずか8か月でのデビュー…前例のないスピードです。2024年1月12日～放送開始。23期の綿種アヤさんも執筆しています。担当話などは、情報解禁があってから告知いたします。ぜひ、ご視聴下さい！

シナリオインキュベーション23期生の綿種アヤさんが、MBSドラマシャワー「ワンルームエンジェル」全話執筆しました。原作はBLの枠を超えた感動の傑作。ほぼワンシチュエーションの難易度が高い原作を、どうシナリオ化したか…ぜひ、ご覧になって下さい。

弊社所属脚本家・富安美尋（シナリオインキュベーション23期）が、読売テレビ10月の新ドラマ「ブラックファミリア～新堂家の復讐」第6話と第8話を執筆します。読売テレビでは「勝利の法廷式」に続き、2度目の連ドラ起用となります。ぜひ、ご覧になってください。

2023年4月から開講していたドラマデザイン社アカデミア・シナリオ科の全16回の講座が、2023年8月9日に終了いたしました。受講生全員が、講師を担当した山本・池田プロデューサーの指導の下、コンクール提出などを目指した1時間シナリオを書き上げました。
最終回では、特別講師の貴島誠一郎プロデューサーに査読いただき、玉垣綾子さんのシナリオが最優秀賞を獲得しました。おめでとうございます。玉垣さんは福岡県在住で、全講座をリモートで受講しました。尚、最優秀賞獲得者にはクリスタルトロフィーが授与され、シナリオインキュベーションメンバーになれることが約束されます。また、他の受講生も希望者は企画力などの審査を受けたのち、メンバーになることが出来ます。次回の講座は、2023年11月に開講の予定です。情報はTwitter等で逐一、お知らせいたします。