Incubation

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Actress Incubationアクトレス・インキュベーション

13歳~19歳の女優を目指す12名が、毎週ショートムービーに出演。 第一線の監督の演出を受け、演技を磨いていく画期的な女優養成プロジェクトです。 シナリオ・インキュベーションの脚本家からもシナリオが提供されます。 http://acin.jp/

Scenario incubationシナリオインキュベーション

「シナリオ・インキュベーション」は良質なドラマを作り出すために不可欠な脚本家を育てるため2000年に創設。 主宰は山本和夫。少数精鋭、理論と実戦が調和した教育法を特徴とし、荒井修子、清水友佳子、福田裕子、李正姫、水野宗徳、徳永友一、鈴木友海、山上ちはる、村上直美、千寿みのり他、多くのプロのライターを輩出。 ドラマ業界のプロデューサーからは、出身者の即戦力性が高く評価されているワークショップです。

執筆ニュース

最新のシナリオインキュベーション・メンバーの執筆ニュースです!
  • 第2回ジュブナイル脚本大賞は岩島朋未さんの「テイクオーバーゾーン」に決定!

    「第2回ジュブナイル脚本大賞」(賞金30万円)は、第1次のストーリー選考で120本から選ばれ「ストーリー賞」を受賞された5名の脚本家の方々が、第2次選考のシナリオに挑戦いたしました。そして、去る9月30日の締め切りに、以 …続きを読む

  • 第2回ジュブナイル脚本大賞 一次通過作品発表!

    第2回ジュブナイル脚本大賞は8月16日締め切りで、120本の応募を頂きました。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。全作品を入念に読ませていただき、慎重な審査の結果、以下の5本を第1次審査通過の「ストーリー賞」 …続きを読む

  • 第20期大北はるか、CX 月9ドラマ「好きな人がいること」執筆!

    シナリオインキュベーション第20期メンバー大北はるかさんが、フジテレビ 月9ドラマ「好きな人がいること」の第7話と第9話を執筆しました。2015年10月のCX深夜ドラマ「テディー・ゴ!」でデビュー、TBSオムニバスドラマ …続きを読む

  • 映画「がらくた」5月21日公開!

    弊社が創設した「ジュブナイル脚本大賞」の第1回大賞受賞作品「がらくた」(永井優唯脚本)がロケ地の香川県で公開されることになりました。映画を単独で製作したことがない弊社でしたが、昨年「松本清張ミステリー時代劇」で知り合った …続きを読む

  • シナリオインキュベーション21期生募集開始

    弊社が2000年から運営し、多くの脚本家を世に送り出しているシナリオインキュベーションの第21期生の募集を開始します。創設当初から一貫して協力して下さっているシナリオセンターで、2月8日に主宰の山本がガイダンスを行いまし …続きを読む

  • 大北はるか(第20期)早くもゴールデンへ!

    シナリオインキュベーション第20期の大北はるかが、デビュー作「テディー・ゴ!」に続いて、TBS『このミステリーがすごい!ベストセラー作家からの挑戦状』(11月30日21時~OA)のオムニバスドラマの1本『ポセイドンの罰』 …続きを読む

  • 大前智里(第19期)が「お美津簪」を執筆

    シナリオインキュベーション第19期生の大前智里が、松本清張ミステリー時代劇に続き、山本周五郎人情時代劇でもシナリオチームに参加。第4話「お美津簪」を今回は単独執筆いたしました。時代劇とすれば早すぎる物語の展開をうまく捌き …続きを読む

  • 大北はるか(20期)が脚本デビュー!

    シナリオインキュベーション第20期メンバーの大北はるかが、10月10日(土)夜11時40分スタート、フジテレビ系列土曜ドラマ『テディー・ゴー!』にて、脚本デビューしました。全4話の内、第1・3・4話を執筆。大北さんはまだ …続きを読む

  • 大前智里(第19期)が脚本デビュー!

    シナリオインキュベーション第19期メンバーの大前智里が、BSジャパン松本清張ミステリー時代劇の第5話「大黒屋」第8話「大山詣で」を、森岡利行監督と共同脚本で執筆致しました。 プロットライターとして、企画初期からシナリオチ …続きを読む

  • 柚木麻子さん、山本周五郎賞受賞!

    弊社主宰、シナリオインキュベーションの4期生(2002年)メンバーだった柚木麻子さんが執筆された「ナイルバーチの女子会」が、すぐれた物語性を有する小説・文芸書に贈られる山本周五郎賞を受賞しました。 柚木さんは4期メンバー …続きを読む

メンバーからのコメント

水野宗徳

水野宗徳(みずの・むねのり)

1972年名古屋市生まれ。放送作家、小説家、プランナー。 初小説「おっぱいバレー」(リンダパブリッシャーズ)は2009年に綾瀬はるか主演で映画化。 昨年刊行の「さよなら、アルマ」(サンクチュアリ出版)はNHKでドラマ化。 現在、アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系列)の構成・脚本ほか、連載小説「チョコレートTV」(問題小説・徳間書店)を執筆中。東京新聞にてコラム「言いたい放談」連載。私立愛知大学・非常勤講師。ドラマデザイン社では「やぐちひとり」(テレビ朝日)を構成。
僕はシナリオインキュベーションの2期生です。そんな僕は今でも仕事で困ったことがあると、「この話、どうやったら面白くなりますか?」と山本さんに相談します。

僕はシナリオインキュベーションの2期生です。そんな僕は今でも仕事で困ったことがあると、「この話、どうやったら面白くなりますか?」と山本さんに相談します。すると山本さんは、「あんたが面白いと思ったもんが正解や」とは決して言わず、物語の欠陥を理論的にズバズバと指摘してくれます。しかも京都弁で。それがあまりにも的確で、“はんなり”ではなく“げんなり”することがほとんどですが、作品をより良くするためには仕方ありません。 「人を魅了する物語をいかに作るのか?」。シナリオインキュベーションではその技術を徹底的に教えてもらいました。現在僕はドラマだけでなく、バラエティー番組やドキュメンタリー番組の構成、イベントのプランニング、アニメの脚本、コラム、小説など、様々な仕事に関わらせてもらっていますが、そのすべてにインキュベーションで学んだことが生きている様な気がします。 たとえば、パビリオン施設の計画を提案する場合。「入場してくれたお客さんに、どんな物語を与え、いかなる夢を見てもらうか?」。それを僕は発想の原点にしています。そして企画書も“物語調”に仕上げます。読み手も人間ですから、やはりワクワクするもののほうが喜んでもらえるのです。 こうした根幹はきっとどのジャンルでも同じではないでしょうか。商品開発や店舗開発においても、“購入者がどんな物語を共有したがっているのか?”を考えるのは決して間違ったことではないと言います。そういう点においてストーリー理論を学ぶことは、あらゆる分野で応用できると思いますし、少なくとも僕はそれを実践させてもらっています。 あまり褒めすぎると、インチキ教材の宣伝文句のように聞こえるので控えますが、有志以来、人が何かを伝える方法として神話や伝説といった“物語”が常に存在している以上、メディア(ハード)がいかに発達しようが、面白い物語(ソフト)はいつの時代も求められます。そして、“その技術があれば、作り手はメシを食うのに困らない”。だから僕は“メシの種”を盗もうと、山本さんの周りを今もウロチョロしているのです。

荒井修子

荒井修子(あらい・しゅうこ)

作品歴 連続ドラマ…弁護士のくず・パパとムスメの七日間・だいすき!!(TBS )東京ミチカ(cx)モンスターペアレント(KTV)モップガール・ギラギラ・エンゼルバンク・聖なる怪物たち(EX)ふたつのスピカ(NHK)フェイスメーカー・失恋保険(YTV) 単発ドラマ… サマヨイザクラ(CX)風をあつめて(NHK)<文化庁芸術祭平成23年度テレビドラマ部門優秀賞 >
私がシナリオインキュベーションに参加させていただいていたのは、今から10年以上前、まだ、デビュー前でシナリオを勉強している頃でした。

私がシナリオインキュベーションに参加させていただいていたのは、今から10年以上前、まだ、デビュー前でシナリオを勉強している頃でした。 「シナリオライターになる」と前の仕事を辞めて勉強を始めたものの、これといってシナリオのお仕事に結びつくチャンスが無かった時に、インキュベーションの募集を知りました。その時は確か、企画書一本と過去に書いたシナリオの提出が課題でした。 「これだ!」と思って飛びついたのですが、それを知ったのは締切前日の夜で、大急ぎで企画書を書き、過去に作ったシナリオを手直しして、徹夜で課題を提出したことをよく覚えています。 その後、インキュベーションに参加させていただけるようになったことをきっかけに、日本テレビの深夜ドラマでデビューさせていただきました。 インキュベーションの良さは、とても実践的であることだと思います。 あの頃、教えていただいたことで、役に立っていることが沢山あります。 また、「本気でぶつかれば、本気で返してくれる」、そういう緊張感と信頼感がインキュベーションにはあると思います。 「本気」で「努力」を惜しまない方は、きっとインキュベーションに向いている方です。 こんな風に書いていると、何だかとても偉そうですね。 もしかしたら、私がすごく順風満帆に来たように見えてしまうかもしれません。 全然、違います。お仕事が無い時期もかなりありました。 最近は、ようやくお仕事をいただけるようになりましたが、それでも悩むこと、躓くことだらけです。プロデューサーさん、監督さん、スタッフの皆さん、そして俳優の皆さんに支えられ、助けていただくことばかりです。 でも、何とかこの仕事を続けていきたいと思っています。 経験した大変さをはるかに越える喜びが、この仕事にはあるからです。

インキュベーションに、沢山の素晴らしい方々が集いますように!