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2016.03.14

ついに最終回「めおと蝶」3/15放送!

めおと2

BSジャパン開局15年特別企画「山本周五郎人情時代劇」も第12話最終回を迎えることになりました。「松本清張ミステリー時代劇」に続き「毎回1話完結の時代劇シリーズ」という大胆な挑戦が見事成功し、固定ファンを獲得。常に高視聴率を獲得するに至っています。「めおと蝶」は、気難しい大目付(山崎樹範)の妻(小野ゆり子)が、今や罪人となったかつての恋人(石黒英雄)を夫に黙ってかくまう、というダイナミックな物語。どこか西洋の騎士物語を思わせるような設定ですが、ラストはさすがに周五郎。日本人のココロに深く響く結末が用意されています。12話もの周五郎の名作を翻案し、映像化できた幸福を、心から感謝して、この最終回を送りだしたいと思います。脚本は初執筆と思えない成熟した台詞を紡ぎだした三國月々子、監督は第3話「釣忍」の永江二朗。是非、ご覧ください。

2016.03.08

第11話「おもかげ抄」3/8放送

おもかげ1

山本周五郎人情時代劇・第11話は「おもかげ抄」。見たら、ぜったい愛妻家になる切ない作品です。演出は、弊社制作ジュブナイル脚本大賞受賞作品映画「がらくた」の名倉良祐監督。本作がテレビドラマ初演出。松本清張ミステリー時代に引き続き、このシリーズでは新人監督・新人脚本家をどんどん起用して、時代劇に新しい風を吹き込んでいます。

 

2016.02.12

シナリオインキュベーション21期生募集開始

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弊社が2000年から運営し、多くの脚本家を世に送り出しているシナリオインキュベーションの第21期生の募集を開始します。創設当初から一貫して協力して下さっているシナリオセンターで、2月8日に主宰の山本がガイダンスを行いました。2年ぶりの募集とあって100名以上の方が参加。いちばん大きなホールが満員となる盛況ぶりでした。シナリオセンターの受講生を優先的に審査、選抜いたしますが、一般からの応募も受け付けます。募集要項は以下に。

ドラマデザイン社シナリオインキュベーション21期生募集お知らせ>
今までの活動:良質なドラマを作り出すために不可欠な脚本家を育てるため、
2000年に創設。以降ほぼ年に1回の割合でワークショップを開催。
現在まで、80名余が参加。現在15名以上が第一線で活躍中。
特徴:少数精鋭。理論と実践が調和した教育法を特徴としている。受講費用:無料。
ドラマ業界のプロデューサーからは、出身者の即戦力が高く評価されている。
カリキュラム:週に1回、期間は3~4ヶ月間(予定 曜日は未定 19:00から行うことが多い)。
ハリウッド式ストーリー分析などを学ぶ一方で、企画書、プロットなどの書き方を学ぶ。
毎週、ドラマ等の企画提案を行い、実際のドラマ制作の現場で求められている企画とはどういうものかということを学ぶ。プロットコンペや、実績により、局や制作会社にライター紹介もしています。
場所:東京都港区赤坂二丁目4-1 白亜ビル7Fドラマデザイン社

<主な出身者>
清水友佳子、福田裕子、李正姫、荒井修子、水野宗徳、十倉和美、徳永友一、鈴木友海、林さとみ、村上直美、千寿みのり、佐藤あい子、三好昭央、大前智里、大北はるか、柚木麻子他

<応募方法>
【1次審査】…プロット・シナリオ審査
①課題 テーマ「盗む」
「盗む」というテーマから発想された90分の映画用のプロット本文A4・4枚以内(WORDあるいはPDF)を提出
②課題以外に今までに書いたシナリオ1作品を提出
※短編長編、ジャンルは問わない。
※提出されたプロット・シナリオ等はご返却いたしません。審査終了後、厳重に破棄いたします。
③応募者のプロフィール ・年令・職業・簡単な自己PR
④提出先 desk@drama-design.co.jp (受付けはEメールのみ)
⑤締切 3月4日(金)18時必着  ※合格者のみ結果通知いたします。
【2次審査】面接(4月上旬予定)

<主宰者山本和夫のプロフィール>
テレビドラマの演出家・プロデューサーとして読売テレビに20年間勤務。
「悪女(わる)」「オンリーユー愛されて」「ストーカー逃げ切れぬ愛」「心療内科医涼子」「冷たい月」などのヒットドラマを制作。
2000年にドラマデザイン社を設立。「だいすき!!」「松本清張ミステリー時代劇」「山本周五郎人情時代劇」などの連続テレビドラマをプロデュースする一方、「恋ばば十四歳!」「ガールズプリズンオペラ」「クリスマウスの夜」などの舞台演出も手掛ける。
2004年よりデジタルハリウッド大学院の教授に就任。ストーリー演習を担当。
2012年より、女優養成プロジェクトアクトレスインキュベーション」を運営。
2015年 ジュブナイルシナリオ大賞を創設。

2016.02.08

第10話「泥棒と若殿」2月9日放送!

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BSジャパン山本周五郎人情時代劇第10話は「泥棒と若殿」。家督争いで廃れた屋敷に幽閉された武家の若殿・成信(ユキリョウイチ)は、生きる気力を失い死を覚悟。ところが泥棒に入った伝九郎(赤井英和)との間に奇妙な友情が生まれる…。「人それぞれに生きる使命がある」という普遍的テーマに肉薄した周五郎の名作を演出するのは「サムライフィクション」「TAJYOMARU」の中野裕之監督。プロデューサーの山本とは読売テレビ時代の同僚。今や映像派の旗手となった中野監督が撮ると、またひと味違った作品に仕上がり新鮮です。是非、ご覧下さい。

2016.02.02

第9話「しじみ河岸」2月2日放送

火曜スペシャル BSジャパン開局15周年特別企画 山本周五郎人情時代劇|BSジャパン

山本周五郎人情時代劇第9話は、シリーズ唯一のサスペンス。しかし普通の時代劇サスペンスとは違い、周五郎らしい庶民への哀感を湛える物語です。恋人殺しの罪を否認せず早く死罪にと願う娘を柊子が、それを再吟味する与力を松尾敏伸が熱演しています。脚本はシナリオインキュベーション第19生の大前智里。

2016.01.11

第8話「あだこ」1/12放送。絶対、見て欲しい1本です!

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BSジャパン山本周五郎人情時代劇第8話は「あだこ」。これは異性との関係につまづいた不器用な男と女を描いた普遍的な物語。周五郎の人間を見つめる眼差しの何という優しさと凄味…。キーとなる不思議な女「あだこ」役は、企画立案時からイメージキャストだった佐津川愛美が、見事な津軽弁を駆使して快演。逃げた許嫁に魂まで持ち去られ廃人同然になった男を、田中幸太郎が切なく演じた。この二人をいつまでも見ていたい…と何人ものスタッフが呟きました。宣伝ではなく、本当に見て頂きたい作品です。脚本:李正姫 監督:森岡利行

 

 

 

 

 

2016.01.10

AIの舞台「音楽室の神様」公演決定!

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弊社運営の女優養成プロジェクトAIの舞台公演が決定しました。ニコニコ生放送でおなじみの第4シーズンメンバーが、日頃の成果を生で見て頂くべく、連日、猛稽古中です。シナリオは、ジュブナイルシナリオ大賞受賞作品の映画「がらくた」を書いた永井優唯。演出は山本和夫。八幡山ワーサルシアターで、ストレイドッグの公演「月と箱舟」の合間を縫って、1月29日30日31日各1回づつ上演いたします。応援してやってください!

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2016.01.03

新年は「初蕾」から。1/5放送

火曜スペシャル BSジャパン開局15周年特別企画 山本周五郎人情時代劇|BSジャパン

明けましておめでとうございます。今年、最初にお送りするBSジャパン山本周五郎人情時代劇は第7話「初蕾」。周五郎の名作中の名作を主演するのはオーディションからの抜擢となった趣里。彼女を導く武家の妻を水野真紀が演じます。新春にふさわしい華やかな一作です。1月5日(火)21時~放送。是非、ご覧ください。

2015.12.15

第6話「こんち午の日」12/15放送

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山本周五郎人情時代劇第5話は名作「こんち午の日」。山嵜監督は前シリーズの松本清張ミステリー時代劇「虎」でテレビドラマデビューを果たした新人。今回は、豆腐職人の豆腐作りのリアリティーにこだわった。家族のために地道に商いに精進する主人公の姿に、じんときます。出演は伊嵜充則、大沢逸美、岡本信人他。悪女役の大西礼芳も光っています。是非、ご覧になって下さい。

2015.12.04

第5話「追いついた夢」12/8放送!

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BSジャパン山本周五郎人情時代劇、第5話は理想の女を追い求める中年男と、極貧の中でも夢を忘れない女が織りなす異色の物語。芝居巧者の阿南健児とフレッシュな長谷部優の密室の駆け引きが見もの。是非、ご覧になってください。12/8(火)21時より。