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2016.06.03

AI公演『清らかな水のように~私たちの1945~』

チラシ表1

AI公演のお知らせ

『清らかな水のように ~私たちの1945~』

原案:神楽坂淳 脚本:千葉美鈴 演出:山本和夫

5期メンバーを迎え第5シーズンを始動したAIが、いきなりの単独公演!

この公演のために新しく書き下ろされたオリジナル脚本を渡され、メンバーの目の色が変わった!
稽古期間はたった3週間!
全身全霊で稽古に打ち込む毎日です。
その成果を、6月4日5日劇場で見てやって下さい!

■ストーリー

修学旅行で沖縄に来た東京の女子高生ありさとマキは、平和資料館見学をさぼって海を見に行くため抜け出す。だが、道に迷い洞窟に入り込んだところで、地震に遭遇、気を失ってしまう。目を覚ましたありさとマキは、モンペをはいた同年代の少女たちに遭遇する。同じ日本語なのに、話がまったくかみ合わない。そこは1945年6月の沖縄だったー。

■出演

市島琳香/里於奈/大井絵梨花/柿本朱里/田中瑠愛

黒木麗奈・和田あずさ(Aチーム)/安田愛里・松本侑紗( Bチーム)

井出和樹/重松隆志

2016.05.10

第4話「髪結い藤吉」5/10放送!

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BSジャパン「男と女のミステリー時代劇」第4話は「髪結い藤吉」。生れついての不運を嘆くおしま(笛木優子)が、しがない髪結いの藤吉(金子昇)と出会って、幸福を掴む大きな賭けに出る。
1時間にまとめるには複雑な原作を、脚本の横田理恵さんが見事に翻案。迷宮に入り込む二人の運命にドキドキさせながらも、後味の良いラブストーリーになっています。笛木優子さんの美しさが際立つ1本。是非、ご覧ください!

2016.05.03

第3話「万引き」5/3(火)放送!

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BSジャパン『男と女のミステリー時代劇』第3話は「万引き」。侍の沢太郎(中尾明慶)の妻・れん(逢沢りな)に万引きの疑いがかかる。沢太郎は妻の潔白を信じ、真相を探り始める。そこには大きな陰謀が働いていた…。逢沢りなは、弊社のオリジナル舞台「クリスマウスの夜」初演の主役でした。その時、まだ18才。あどけなさを残しながらも、演技力は際立っていました。中尾明慶は、弊社が演出・脚本・制作協力をした舞台「12人の優しい殺し屋」の主役。こうして、演劇で共に頑張った仲間と映像作品で新たに仕事を出来るのは幸福なことだと思います。「万引き」、いい出来です!

 

2016.04.30

映画「がらくた」5月21日公開!

弊社が創設した「ジュブナイル脚本大賞」の第1回大賞受賞作品「がらくた」(永井優唯脚本)がロケ地の香川県で公開されることになりました。映画を単独で製作したことがない弊社でしたが、昨年「松本清張ミステリー時代劇」で知り合った若いスタッフたちの協力を得てついに完成。名倉良祐監督は「松本清張ミステリー時代劇」の助監督で、これが監督デビュー作品。元の脚本は別の地方が舞台でしたが、名倉監督の郷里・香川県坂出市に設定を変更。坂出市や地元の皆さんの強力なバックアップの元、監督の思春期のイメージも織り交ぜた素敵な作品になりました。5月21日(土)イオンシネマ宇多津にてロードショー。  ↓ 予告編をご覧ください
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2016.04.10

第2話 浅野温子主演の「牢の女」 が凄い!

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新シリーズ「男と女のミステリー時代劇」、第2話にして強烈な作品「牢の女」をラインアップ。この物語は、何者かに殺しの罪をなすりつけられた女・いち(大西礼芳)が、女牢に投獄されることから始まる。銭を持っていなかったいちは、他の囚人たちのリンチを受け殺されかけるが、女牢名主・千勢(浅野温子)に救われる。いちの罪に疑問をもった千勢は、牢にいながら彼女が何者かにはめられたのではと推理し始める。ある日、千勢のなじみの女、お絹(円城寺あや)が投獄されてくる。お絹は、いちが気に入らないと千勢の許しを得て、いたぶり殺そうとする。千勢はその様子をじっと見ていたが…。撮影時の3月初め、牢屋のセットは特に冷え込みが厳しく、スタッフキャストとも少しでも間があればストーブにあたりに行くのに、浅野さんはセットからほとんど動かず、役になりきって撮影を続けていた。このシリーズの過酷な撮影を1年以上こなしてきたスタッフも、浅野さんの姿勢に深く感動。千勢は連続シリーズにしたいくらい深みのあるキャラクターになっている。本当にすごい作品。脚本:李正姫 監督:森岡利行 4/12(火)21時~BSジャパンにて放送。是非、ご覧ください。

2016.04.04

新シリーズ「男と女のミステリー時代劇」スタート!

#01Still003qBSジャパン火曜スペシャル枠で昨年始まった弊社製作「松本清張ミステリー時代劇」「山本周五郎人情時代劇」に続き、4月5日より新シリーズ「男と女のミステリー時代劇」の放送が始まります。弊社は同枠で3シリーズ連続の製作となります。今回は、ミステリー作家として名高い多岐川恭の原作の中から、江戸を舞台にした男女の愛憎が濃厚に絡んだドラマを、またも1話完結でお届けします。第1話は「あだ討ち」。妹のあだ打ちを果たせなかった侍が、家族を殺され復讐を誓う娘のあだ討ちを「つつもたせ」をしながら手を貸すという物語。主演は永井大、娘役に梅村結衣。梅村は弊社のオリジナル舞台「ガールズ・プリズン・オペラ2014」で主演。心を揺さぶる演技で、客席を涙の渦に巻き込んだ才能の持ち主。是非、ご覧になって下さい。

2016.03.30

BSジャパン「時代劇の裏までわかる!男と女の江戸暦」3/29(火)20時~放送

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新シリーズ「男と女ミステリー時代劇」の放送開始を4/5(火)に控え、事前特番として「江戸の男」と「江戸の女」をテーマに掲げ、ドラマをより深く楽しめるように、江戸の男女についてクイズ形式で学ぶ情報バラエティ番組を製作しました。MCは住吉美紀、パネラーは第1話「あだ討ち」主演の永井大、髙田延彦、八田亜矢子、鈴木ちなみ。放送は3/29(火)20時~21時54分。是非、ご覧ください。

2016.03.14

ついに最終回「めおと蝶」3/15放送!

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BSジャパン開局15年特別企画「山本周五郎人情時代劇」も第12話最終回を迎えることになりました。「松本清張ミステリー時代劇」に続き「毎回1話完結の時代劇シリーズ」という大胆な挑戦が見事成功し、固定ファンを獲得。常に高視聴率を獲得するに至っています。「めおと蝶」は、気難しい大目付(山崎樹範)の妻(小野ゆり子)が、今や罪人となったかつての恋人(石黒英雄)を夫に黙ってかくまう、というダイナミックな物語。どこか西洋の騎士物語を思わせるような設定ですが、ラストはさすがに周五郎。日本人のココロに深く響く結末が用意されています。12話もの周五郎の名作を翻案し、映像化できた幸福を、心から感謝して、この最終回を送りだしたいと思います。脚本は初執筆と思えない成熟した台詞を紡ぎだした三國月々子、監督は第3話「釣忍」の永江二朗。是非、ご覧ください。

2016.03.08

第11話「おもかげ抄」3/8放送

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山本周五郎人情時代劇・第11話は「おもかげ抄」。見たら、ぜったい愛妻家になる切ない作品です。演出は、弊社制作ジュブナイル脚本大賞受賞作品映画「がらくた」の名倉良祐監督。本作がテレビドラマ初演出。松本清張ミステリー時代に引き続き、このシリーズでは新人監督・新人脚本家をどんどん起用して、時代劇に新しい風を吹き込んでいます。

 

2016.02.12

シナリオインキュベーション21期生募集開始

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弊社が2000年から運営し、多くの脚本家を世に送り出しているシナリオインキュベーションの第21期生の募集を開始します。創設当初から一貫して協力して下さっているシナリオセンターで、2月8日に主宰の山本がガイダンスを行いました。2年ぶりの募集とあって100名以上の方が参加。いちばん大きなホールが満員となる盛況ぶりでした。シナリオセンターの受講生を優先的に審査、選抜いたしますが、一般からの応募も受け付けます。募集要項は以下に。

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今までの活動:良質なドラマを作り出すために不可欠な脚本家を育てるため、
2000年に創設。以降ほぼ年に1回の割合でワークショップを開催。
現在まで、80名余が参加。現在15名以上が第一線で活躍中。
特徴:少数精鋭。理論と実践が調和した教育法を特徴としている。受講費用:無料。
ドラマ業界のプロデューサーからは、出身者の即戦力が高く評価されている。
カリキュラム:週に1回、期間は3~4ヶ月間(予定 曜日は未定 19:00から行うことが多い)。
ハリウッド式ストーリー分析などを学ぶ一方で、企画書、プロットなどの書き方を学ぶ。
毎週、ドラマ等の企画提案を行い、実際のドラマ制作の現場で求められている企画とはどういうものかということを学ぶ。プロットコンペや、実績により、局や制作会社にライター紹介もしています。
場所:東京都港区赤坂二丁目4-1 白亜ビル7Fドラマデザイン社

<主な出身者>
清水友佳子、福田裕子、李正姫、荒井修子、水野宗徳、十倉和美、徳永友一、鈴木友海、林さとみ、村上直美、千寿みのり、佐藤あい子、三好昭央、大前智里、大北はるか、柚木麻子他

<応募方法>
【1次審査】…プロット・シナリオ審査
①課題 テーマ「盗む」
「盗む」というテーマから発想された90分の映画用のプロット本文A4・4枚以内(WORDあるいはPDF)を提出
②課題以外に今までに書いたシナリオ1作品を提出
※短編長編、ジャンルは問わない。
※提出されたプロット・シナリオ等はご返却いたしません。審査終了後、厳重に破棄いたします。
③応募者のプロフィール ・年令・職業・簡単な自己PR
④提出先 desk@drama-design.co.jp (受付けはEメールのみ)
⑤締切 3月4日(金)18時必着  ※合格者のみ結果通知いたします。
【2次審査】面接(4月上旬予定)

<主宰者山本和夫のプロフィール>
テレビドラマの演出家・プロデューサーとして読売テレビに20年間勤務。
「悪女(わる)」「オンリーユー愛されて」「ストーカー逃げ切れぬ愛」「心療内科医涼子」「冷たい月」などのヒットドラマを制作。
2000年にドラマデザイン社を設立。「だいすき!!」「松本清張ミステリー時代劇」「山本周五郎人情時代劇」などの連続テレビドラマをプロデュースする一方、「恋ばば十四歳!」「ガールズプリズンオペラ」「クリスマウスの夜」などの舞台演出も手掛ける。
2004年よりデジタルハリウッド大学院の教授に就任。ストーリー演習を担当。
2012年より、女優養成プロジェクトアクトレスインキュベーション」を運営。
2015年 ジュブナイルシナリオ大賞を創設。