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2019.02.06

「ゲートシティーの恋」超満員御礼!ロス続出

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舞台「ゲートシティーの恋」は10公演中9公演完売で終演。SNSでロス大量発生中!以下、いくつかtwitterから引用させていただきました。


https://twitter.com/snowdistance/status/1092672174626791426

2018.12.20

ドラマデザイン社 舞台シナリオ大賞 ストーリー賞発表!(1次通過)15歳も入選!

1/9に募集を開始したドラマデザイン社舞台シナリオ大賞(賞金20万円)の募集は12/10に締め切りました。初めて創設された賞にも関わらず、94本のストーリー応募をいただきました。全国から応募してくださった皆様に感謝いたします。全体的にレベルの高いものが驚くほど多く、1次通過者に授与されるストーリー賞(賞金1万円)の選出には議論が白熱。5本を選出する予定でしたが、魅力的なプロットを持つ以下の8本(追加入選※も含め)を選出することにいたしました。

■ストーリー賞(1次通過)受賞作品

「花子ワン・ツー・スリー」    エダカヨ  37歳  東京都
「レモンゼリーのプールで泳ぐ」  木江恭   30歳
「パンデミック・ハート」     きりん後  21歳  神奈川県
「炎の渦」            鳥澤亜也乃 27歳  福岡県
「No title」                  長曽佳穂    18歳  埼玉県
「白黒アリス」        ※ 永野桜   16歳  埼玉県
「オペラ座の教室」        廣見結菜  15歳  広島県
「夢中の宇宙」          水元久美子 43歳  静岡県
(五十音順)
※期日までに内定打診の連絡が取れなかった「白黒アリス」の永野桜さんですが、後日メールサーバーの不調によることが判明し追加入選としました。

以上の8名の方は、ガイダンスを受けた後、大賞を目指してシナリオ執筆に入ります。締切りは2019年1月31日。大賞受賞作品は2019年内に劇場公演する予定です。

写真はストーリー賞を受賞し、ガイダンスにお集まりいただいた皆さん。

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水元久美子さん  エダカヨさん  木江恭さん  永野桜さん  きりん後さん

2018.12.10

舞台「ゲートシティーの恋」情報

★チケット発売状況(1/28)
A全公演、Bチームも完売間近。Bチームチケットはこちら
上演スケ

ドラマデザイン社は2016年初演、2018年再演で好評を博した舞台『ゲートシティーの恋』を2019年1月末に下北沢『劇』小劇場で上演いたします。本作は、W・シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』のモチーフを近未来に設定。出演者は全員女性で、男性役も女性が演じます。気鋭の作曲家・諸橋邦行が音楽プロデュースを担当。ミュージカル要素も入ったエネルギッシュな作品です。ぜひ、ご観劇ください!
チラシ表裏
企画・演出:山本和夫  脚本:林さとみ/長谷賢治

■ストーリー
環境汚染された近未来の都市に、遺伝子選別されたエリート達が暮らす壁に囲まれた「ゲートシティー」がそびえている。シティを守る女性士官候補生・美博は、ゲートの外のスラムから、病の妹のため「いのちの盾」盗みにきた輝人と戦い、撃退する。しかし、輝人は美博に強く惹かれ、たびたびゲートに侵入するようになる……。

■キャスト

小泉萌香小川涼鈴木つく詩藤井天音里菜秋葉深澤萌瑛POiNT井川吉田長谷川美蘭松村玲桜城小山琴子宮内杏璃熊倉塚瀬香名子野口三嶋悠莉

■劇場:下北沢「劇」小劇場
小田急線・井の頭線 下北沢駅南口から徒歩3分  地図

■上演スケジュール
上演スケ■チケット販売状況 Aチーム全公演 完売しました

■料金(税込み)
自由席
一般    前売:4,000円/当日:4,500円
高校生以下 前売:3,500円/当日:4,000円
(会場にて学生証をご提示頂きます。)
プレミアムシート★ 各公演 最前列(8席予定)のみ 5,000円
※プレミアムシートはCoRichサイトのみで販売。予約時の座席指定はできません(先着順で決定)


①電子チケット Peatix (推奨)
②CoRich(Web予約後振込み)
Aチーム完売のため、BチームキャストのCoRich 予約ページです。
小川涼    PC用   携帯用
藤井凜華   PC用     携帯用
秋葉七海     PC用   携帯用
井川さつき  PC用   携帯用
桜城りのん  PC用   携帯用
琴子     PC用   携帯用
熊倉結菜   PC用   携帯用
野口香里   PC用       携帯用 
長谷川美蘭  PC用       携帯用
三嶋悠莉     PC用         携帯用

③下北沢「劇」小劇場窓口での販売(一般チケットのみ)
④電話受付  03-5573-8722ドラマデザイン社まで(平日12-18時受付)
※CoRich の銀行振り込み後、及びPeatixのカード決済・コンビニ決済後の予約取り消し・変更はできません。

2018.11.09

「ドラマデザイン社 舞台シナリオ大賞」募集開始のお知らせ

★新しい才能に出会いたい!

この度、弊社は演劇脚本のためのシナリオ賞「ドラマデザイン社 舞台シナリオ大賞」を創設・募集を開始いたしました。

【募集の趣旨】
毎週のように、街では数多くの舞台作品が上演されているけれど、やたらと難解だったり、設定がハチャメチャだったり、中二病的過ぎてついていけなかったり…。自分だったらもっと観客を楽しませ感動させる作品を創れる、と思ったことはありませんか?舞台など見たことないけれど、思いついたアイディア、頭の中で展開されている物語を形にする場所を探している人はいませんか?

ドラマデザイン社はテレビドラマや映画の企画制作会社ですが、2010年から演劇作品の制作を始め、「恋ばば14歳!」「ガールズプリズンオペラ」「クリスマウスの夜」などの作品を上演してきました。2011年から開始した10代の女優養成ワークショップ「アクトレスインキュベーション」と連動し、「清らかな水のように~私たちの1945」(現代の女子高生が沖縄戦のさなかにタイムスリップし、女子学徒隊と遭遇する)、「音楽室の神様」(音楽にすべてを賭ける女子高生に訪れた不思議な出来事)や「ゲートシティーの恋」(近未来版ロミオとジュリエット)など10代の女子たちがメインで演じる作品を上演しています。名称未設定 5
また、ドラマデザイン社は2014年に10代向けの映画の脚本を募集するジュブナイル脚本大賞を設立、過去2回の応募では全国から多数の脚本応募を得て、大賞の「がらくた」「テイクオーバーゾーン」の2作品を映画化し、有望な若手脚本家を発掘しています。この実績を踏まえ、演劇作品でも新しい才能と出会いたく、広く作品募集をすることにいたしました。
条件は10代の女子たちが演じる作品であることだけ。
皆さんの自由で大胆な発想、今の時代ならではの作品をお待ちしています。

【応募資格】 プロ・アマ問わず。
【テーマ】 10代女子たちが演じる劇団のための舞台シナリオ。(登場人物に男性役や成人役があっても構いません。但し、それを演じるのは10代女子となります。)※他のコンクールに応募した作品は不可。
【選考方式】 多くのシナリオコンクールを目指す応募者の方々の負担を減らすため、1次審査をストーリー審査とし、通過作品(5編予定)のみ2次審査のシナリオ執筆に取り掛かっていただく方式にいたします。
【一次審査の狙い】ストーリー審査とします。その物語が舞台に適したユニークで力強い筋書き、テーマ、キャラクター、結末を備えているかを審査いたします。
【一次審査応募方法】
(1)A4サイズをたてに使用しヨコ書き、40字×36行にて4枚程度(表紙・登場人物表・あらすじを除く)MS明朝(フォントサイズ11)。「短いストーリーを書くより、脚本にしてしまう方が得意」という方は脚本で応募されても構いませんが、あくまでストーリー審査の基準を適用します。(提出されたものはご返却せず、審査後はシュレッダーにて厳重に廃棄いたします)
*形式はワードないしはPDFで、必ずページナンバーをふること
(2)表紙にタイトル・氏名、郵便番号・年齢・性別・職業・メールアドレスを明記とのこと。
(3)2~3枚目にはストーリー概要(あらすじ)400字程度と登場人物表。
(4)4枚目から、ストーリー本編。
(5)原稿は desk@drama-design.co.jpまでメールで送り下さい。
(6)締め切り 2018年12月10日(当日中に必着のこと)
(7)1次審査結果発表 2018年12月20日 ドラマデザイン社WEBサイトにて

【二次審査】
一次通過者は、一度弊社にお集まりいただきストーリー賞を授与の後、シナリオ執筆のガイダンスをいたします。(地方在住者は電話等で大丈夫です)
(1)A4サイズを横に使用しタテ書き、35字×34行にて40~60枚程度
MS明朝(フォントサイズ11) ※ページナンバーをふること
(2)締め切り 2019年1月31日(当日必着)

【賞金】大 賞(1編):20万円を贈呈 ※大賞作品は2019年に舞台化予定
ストーリー賞(5編):1万円を贈呈。

【選考委員】 山本和夫/水野宗徳/千葉美鈴
【主催】ドラマデザイン社
【結果発表】2019年2月上旬予定

【備考】入賞作品の一切の著作権、翻案権(映像化権、二次利用も含む)はドラマデザイン社に帰属します。脚本は舞台化に際して補訂することがあります。応募に関する個人情報は賞の連絡以外には利用いたしません。

2018.11.09

シナリオインキュベーション第23期生募集

ドラマデザイン社が主催する脚本家養成のためのワークショップ「シナリオインキュベーション」の募集を行います。名称未設定 3

【これまで】2000年に創設され、良質なドラマを作り出すために不可欠な脚本家を育てるため、毎年、シナリオセンター等のご協力等を得て、志望者の中から5名程度をプロット審査にて選抜し、密度の高いワークショップ(無償)を開催しています。現在まで100名弱が参加。現在20名余が第一線で活躍中。
【特徴】少数精鋭。理論と実践が調和した教育法を特徴としています。ドラマ業界のプロデューサーからは、出身者の即戦力が高く評価されています。
【カリキュラム】週に1回、期間は3~4ヶ月間(予定 曜日は未定 19:00から行うことが多い)。ハリウッド式ストーリー分析などを学ぶ一方で、企画書、プロットなどの書き方を学ぶ。 毎週、ドラマ等の企画提案を行い、実際のドラマ制作の現場で求められている企画とはどういうものかということを学ぶ。プロットコンペや、実績によりライター紹介もしています。
【主な出身者】
荒井修子、清水友佳子、李正姫、福田裕子、水野宗徳、山岡潤平、柿原優子、徳永友一、大前智里、大北はるか、三好昭央、佐藤奈央、柚木麻子他

<シナリオインキュベーション募集要項>
■応募資格
・脚本家になることを目指している方。(シナリオセンター在籍者以外も応募可)
・港区赤坂のドラマデザイン社で行われる週1回のワークショップに欠かさず来れる方。
■選考方法
【一次:プロット選考 】
①課題 「逆転」 課題を元に90分の映画用のプロット本文4枚以内を提出
②課題以外に今までに書いたシナリオ1作品を提出(※短編長編、ジャンルは問わない)
尚、ご提出頂いた書類はご返却いたしませんが、責任を持ってシュレッダーで処理の上、廃棄いたします。
③プロフィール(名前 年齢 職業 電話番号 その他シナリオ等執筆経歴)
★締め切り11月22日(金)18:00 までに下記のアドレスに添付(応募は一人1本)
ドラマデザイン社 第23期生募集係 desk@drama-design.co.jp
※件名は「23期インキュベーション」
※ メール内に氏名と課題タイトルを明記。
※一次通過者のみ連絡を差し上げます。

【二次:面接】
12月上旬に一次通過者には直接連絡をし、2次の面接(10分程度)をします。

■最終発表 12月中旬予定
※インキュベーションは、12月中旬 スタート予定です。

<主宰者:山本和夫のプロフィール>
テレビドラマの演出家・プロデューサーとして讀売テレビ放送に20年間勤務。「悪女(わる)」「オンリーユー愛されて」「ストーカー逃げ切れぬ愛」「冷たい月」「心療内科医・涼子」などのヒットドラマ多数。
2000年にドラマデザイン社を設立。「だいすき!!」「町医者ジャンボ」「松本清張ミステリー時代劇」ドラマをプロデュースし、「山本周五郎人情時代劇」「山本周五郎時代劇 武士の魂」では2年連続民放連優秀賞を受賞。その一方、「ガールズプリズンオペラ」「クリスマウスの夜」「清らかな水のように」「ゲートシティーの恋」などの舞台演出も手掛けている。新人脚本家の発掘に長年尽力し、シナリオインキュベーションの他に、2014年にジュブナイル脚本大賞を創設。第1回大賞作品「がらくた」(永井優唯脚本)第2回大賞作品「テイクオーバーゾーン」(岩島朋未脚本)を製作。
2004年よりデジタルハリウッド大学大学院教授。
2012年より、女優養成プロジェクト「アクトレスインキュベーション」を運営。
2014年、ジュブナイル脚本大賞創設

2018.09.07

映画「テイクオーバーゾーン」クランクアップ!

弊社製作、ジュブナイル脚本大賞第2回受賞作品「テイクオーバーゾーン」(脚本:岩島朋未 監督:山嵜晋平)が、8月29日ロケ地の奈良市でクランクアップしました。酷暑、台風に悩まされましたが、奈良の皆さんのご協力で無事に撮影することができました。ありがとうございました!!
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2018.08.10

「清らかな水のように」読売中高生新聞で特集!

7月29日に終演した弊社演劇「清らかな水のように~私たちの1945」が、7月28日の読売新聞夕刊に続き、読売中高生新聞8月10日号でも取り上げられ一面特集記事になりました!2面には、出演者インタビューも掲載されています。
中高生新聞

2018.07.30

「清らかな水のように」読売新聞夕刊一面に掲載されました!

「清らかな水のように~私たちの1945」2018年公演は、大好評のうちに7/29(日)無事、終演いたしました。7/28(土)の読売新聞夕刊一面「よみうり寸評」でも取り上げていただきました。その意義を評価していただき、来年も更にパワーアップして上演できるようにしたいと思っています。今後とも、ドラマデザイン社の舞台をよろしくお願いします!

2018年7/18読売新聞夕刊「よみうり寸評」

2018年7/28読売新聞夕刊「よみうり寸評」

2018.06.08

舞台「清らかな水のように~私たちの1945~」予約開始しました!

2016年の初演で大きな反響を呼び、2017年の再演で広い層のお客様の支持を受けた話題作「清らかな水のように~私たちの1945~」を、この夏、新宿シアターモリエールにて上演いたします!
今年は主演・岩田華怜のAチーム、主演・尾碕真花(X21)のBチーム、女優養成プロジェクトAI第7シーズンメンバーが中心となったCチームのトリプルキャストでお送りします。
【予約はこちらから】

場面

■ストーリー
修学旅行で沖縄に来た女子高生ありさとマキは平和祈念資料館見学をサボって抜け出した矢先、1945年6月の沖縄にタイムスリップしてしまう。そこで、米軍の激しい攻撃から逃げる女子学徒隊と遭遇。リーダーの神里いずみら5名の少女達は、雨倉という日本兵と共に行動していた。年齢は同じなのに、米兵と戦って死のうと誓い合う少女たちを見て、ありさとマキは「体験学習か何かじゃん」と勘違いするが、それは本物の戦闘だった。                   【予約はこちらから】

■キャスト
名称未設定 3
岩田華怜2018.5-復元fukasawatanakasinasakuradayoshidanakao前田鈴木

名称未設定 4
尾崎小出坂本都志見緒川古川杏田中周山口

名称未設定 5
niizekihasegwasakuraginagata緒川matsumuraoono山口

名称未設定 1
重松隆志N


タイムテーブル 2018年7月24日(火)〜29日(日)
上演スケ

■劇場 新宿シアターモリエール   地図

■チケット  発売開始6月20日(水)12時より
(全席自由・税込)
一般    前売:4,000円/当日:4,500円
高校生以下 前売:3,500円/当日:4,000円
※高校生以下の方は会場にて学生証をご提示頂きます。

■各メンバーのファンは、以下のサイトからお申し込みください。
Aチーム                       ABC共通
岩田華怜  【PCから】【携帯・スマホから】   重松隆志 【PCから】【携帯・スマホから】
深澤萌瑛  【PCから】【携帯・スマホから】
田中志奈  【PCから】【携帯・スマホから】
櫻田愛実  【PCから】【携帯・スマホから】
吉田あかり 【PCから】【携帯・スマホから】
中尾百合音 【PCから】【携帯・スマホから】
前田佳子  【PCから】【携帯・スマホから】
鈴木隼人  【PCから】【携帯・スマホから】

Bチーム                     BC共通
尾碕真花  【PCから】【携帯・スマホから】    緒川佳波  【PCから】【携帯・スマホから】
小出紗加  【PCから】【携帯・スマホから】    山口諒太郎 【PCから】【携帯・スマホから】
坂本澪香  【PCから】【携帯・スマホから】
都志見久美子【PCから】【携帯・スマホから】
古川杏   【PCから】【携帯・スマホから】
田中周   【PCから】【携帯・スマホから】

Cチーム
新関碧   【PCから】【携帯・スマホから】
長谷川美蘭 【PCから】【携帯・スマホから】
桜城りのん 【PCから】【携帯・スマホから】
永田凜   【PCから】【携帯・スマホから】
松村玲   【PCから】携帯・スマホから】
大野みさき 【PCから】【携帯・スマホから】

電話受付は 03-5573-8722ドラマデザイン社まで(平日12-18時受付)
*メールでの予約受付は行っておりません。

2018.06.07

映画「テイクオーバーゾーン」製作・キャスト決定のお知らせ

「私に良いバトンをくれるの、あなた以外にいないから…」

複雑な家庭に育った14歳のスピードランナー沙里。
彼女が挑むのは、直線のレーンではなく、人生の障害物競争。
今を生きるティーンエージャーの叫びと涙が心に響く第2回ジュブナイル脚本大賞受賞シナリオをこの夏、奈良市で撮影いたします!

3star 文字

出演するのは、多数の応募者の中からオーディションで選ばれたフレッシュな少年少女たち。主演の沙里役に吉名莉瑠(14)・沙里のライバルの陸上部員・雪菜に糸瀬七葉(14)・沙里を支えるボーイフレンド役に森山瑛(15)。

ドラマデザイン社が主催するジュブナイル脚本大賞は、少子化でティーン向けの映画が姿を消す中、コンスタントにその時代の青春像を映画にしていきたいという意図で創設されました。第1回大賞受賞の「がらくた」(脚本:永井優唯)は2016年に映画化・公開され、ロケ地の香川県で1ヶ月半のロングラン上映、横浜でも多くの観客を集めました。
第2回大賞受賞脚本は「テイク・オーバー・ゾーン」(脚本:岩島朋未)。陸上競技に打ち込む少女と同級生や家族との葛藤と友情を描いた素晴らしいシナリオです。撮影地は古都・奈良市。8月中旬クランクインの予定です。(つきましては、奈良市の撮影におけるエキストラ・準出演者も募集いたします。★募集要項はここをクリック★

【概要】
脚本:岩島朋未(第2回ジュブナイル脚本大賞受賞)
監督:山嵜晋平
出演:吉名莉瑠 糸瀬七葉 森山瑛 他
プロデューサー:山本和夫 上野境介
製作:ドラマデザイン社

【物語】
中学校の陸上部の短距離のエース・田中沙里(吉名莉瑠)は父・謙一と二人暮らし。3年前の両親の離婚で母と弟が出て行った時、母に愛されていないと感じていた沙里は、生活にだらしない父の元に残った。しかし、ろくに働かない父との暮らしで性格は荒んでいくばかりだった。沙里は顧問の海老沢先生も才能を認めるスピードランナーだったが、さぼりの常習犯。部長の庄司雪菜(糸瀬七葉)は沙里に手を焼き、何かと注意をするが、沙里は優等生の雪菜を無視して困らせてばかり。陸上部で浮いた存在の沙里だが、同じ部員でボーイフレンドの高須光星(森山瑛)だけは、孤独な彼女に理解を示してくれる。
ある日、沙里は弟・斗真(10)とばったり出会う。背の伸びた弟に再会し大喜びするが、母・芙美の再婚で地元に戻ってきたことを知る。そして、再婚相手がなんと雪菜の父親であることも…。
沙里は、スーパーで雪菜と芙美が実の母娘のように仲良く買い物をしているのを目撃する。実母と弟を奪われ、激しい怒りに襲われた沙里は「なんで私に黙っていた!」と雪菜に詰め寄る。ふたりの仲はますます険悪となる。折しも地区大会のリレーメンバーの決定を巡って、ろくに練習しない沙里に不満を持つ部員達の声を雪菜が代弁する。激昂する沙里に光星は割って入る。そして光星の提案により、出走順を賭けてふたりは100m走で勝負することになる。沙里はあっけなく勝ち、雪菜は部員達に泣いて詫びる。その姿を見てあざ笑うが、沙里の心は晴れない。
やがて、沙里は弟・斗真を待ち伏せ、塾通いをサボらせて、一緒に連れ歩くようになる…。

【テイクオーバーゾーンとは】
陸上のリレー競技で、バトンを受け渡すことが できる範囲。
長さ 30 メートルで、これ以外の 場所での受け渡しは失格となる。